退職の手続き

退職を予定される方は、以下のスタッフページにアクセスのうえ退職手続きを行って下さい。

     【スタッフページ】 本部>本部書類>本部書類依頼(退職連絡票

1.退職連絡票の作成・提出                                                  (1)退職届を作成・画像データ化 ※退職届は会社所定の書式がありません。ネット等検索結果を参考下さい。 (2)上記スタッフページにアクセスし所定事項を入力のうえ、退職届(画像データ)を取込んで送信ボタンを押して下さい。

2.退職の申出に際して                                                        (1)退職を決められた場合は、予め退職届を作成のうえ所属長に対して明確に退職の意思を申し出て、所属長との認識にズレがない様にご注意下さい。                                                      (2)健康保険証(または資格確認書)は、退職日翌日より使用できなくなります。退職時または退職後速やかに会社へご返却下さい。                                                          (3)給与で通勤定期券代の給付を受け、退職後の定期券利用可能期間が1カ月以上残っている場合は、最終給与で精算処理を行います。そのため、駅での払戻し処理を速やかに行い、所定の払戻申請書に駅発行の領収書を添付して、最終給与支給月の5日までに、本部担当宛へ提出下さい。

3.退職時の源泉徴収票の交付について                                 原則として、退職時に最終給与を含めた源泉徴収票を交付致します。この源泉徴収票は、その年のうちに転職した場合や、翌年に確定申告を行う場合必要となりますので、紛失等のない様にご注意下さい。なお、源泉徴収票は、退職月の最終給与を加算して交付されます。そのため、交付のタイミングは退職月翌々月上旬~中旬頃になりますので、予めご了承下さい。

4.雇用保険離職票の交付について                                雇用保険離職票は、雇用保険のいわゆる”失業手当”を受給するうえで必要となる書類です。また、ケースによっては交付しておくことが必要となる場合があります。交付の必要性については、十分検討のうえご判断下さい。また、退職時の源泉徴収票と同様の理由から、交付のタイミングは退職月翌々月上旬~中旬頃になりますので、予めご了承下さいなお、在職中に一度も雇用保険に加入しておらず、週20時間未満勤務の方については、離職票の発行はありません。

退職連絡票提出マニュアル(手続きの際に参考下さい。)


※承認者である上長を1人~4人の指定が必須です。
※上長の承認が完了すると、編集ができなくなります。
※マイページのアラートについて、完了後3ケ月で消えます。
※指定された上長全員にアラートが出ます。上長の内、誰か一人が承認するとアラートが消えます。